地域福祉法人 西予総合福祉会

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8月の狂詩曲 2016年8月30日

夏らしいイベントが目白押しな8月。様々なイベントが立て続けに起こる様子は正に狂詩曲(ラプソディ)!週1の更新では追いきれなかった8月のイベントの全容が今、ここに!

にっぽんの夏、あけはま(荘)の夏(あけはま荘盆踊り大会)

あけはま荘のある狩江地区は狩浜と渡江(とのえ)からなっています。渡江の盆踊りは「歌舞伎くずし」と呼ばれており、江戸時代から伝わる伝統のお祭りで、市の指定無形民俗文化財にもなっています。
豪華絢燗な衣装に身を包んだ子供や大人が顔や手に白粉を塗り、歌舞伎の名場面の一幕を踊りで表現します。
あけはま荘では本元の「とのえ歌舞伎くずし」から過ぎること3日、毎年8月17日に渡江盆踊り保存会の協力を得て、あけはま荘盆踊り大会の際に歌舞伎くずしを披露していただいております。

 

この日は朝からいい天気で・・・というより日差しの強い、まさに「夏」の日!風は吹くものの、暖められた空気が舞う、まるでエアコンの室外機の排気が吹き付けているような風で、少しも涼しくなんてありません。
そんな中、朝から準備は始まります。
昨年と違い、雨の心配はなかったので、早いうちから会場は設営されました。
地域の方々の協力の中、気分の高まったご利用者も手伝ったり、指示を出したりしてくれました。

    

夕刻、陽が裏山にかかる頃、身支度を整えられたご利用者方が会場入りしました。

  

今か今かと待ち構える中、行事委員会長の挨拶の後、あけはま荘の職員およびご利用者有志による炭坑節と正調?よさこい鳴子踊りが始まります。
若人の元気の良い掛け声の響く中、ご利用者も鳴子を振り振り楽しんでいる様子。

   

そういえば施設長と副施設長はどこに行ったのでしょう。
去年は開会の挨拶を担当していたはずですが?

盆踊りの後は、「とのえ歌舞伎くずし」です。子どもたちから演じ始めるその様子はとても微笑ましいです。
地元出身の利用者さんは懐かしく、また他の地域の利用者さんは、初めての方もおられ、熱心に鑑賞されていました。
少し離れた場所ではその後に演じる方が、打ち合わせなのか、なにやら練習している模様・・・?

   

演目も後半に入り、大人の方々が舞台に上がります。渡江地区のウチの職員さんも例年通り参加されています。
今年は忠臣蔵のようです。

   

とつとつと進んでいく演目の中に、どこかで見た二人組みがいます、え?

   

体の反らし方に年齢差が見え隠れするお二方に気付いた人もいますが、大半は気付かず、また、ご利用者の中には、正体を言っても頑なに信じようとしない方もいました。

 

手前が疑惑の二人(笑)、奥の兜の方が毎年参加される施設の職員さんです。

 

最後の挨拶で御本人によるネタ晴らし。

 

はい、施設長と、副施設長でした。

  

年々子どもが少なくなっているという状態の中、少しでも地域貢献を、と参加を決めたのだとか。
すっかり溶け込んでいましたよ。おかげで、サプライズというより、それで「当たり前」な感じの強いこと。

後片付けの前にせっかくなのでご利用者と一緒に記念撮影。はいポーズ。

  

来年も元気で、お祭りに参加しましょうね。

 

流れる素麺を見つめて(そうめん流し)

先日、明間のそうめん流しに出かけたときの様子をブログに上げましたが、今回は荘内で実施したときのものです。

暑い日が続く中、夏らしい雰囲気を楽しむとともに、少しでも涼を得ようと「そうめん流し」は企画されています。
8月3日(水)、今年も恒例のそうめん流しが新館ホールで行われました。

 

新館の窓から見える中庭に、長い竹が見えた頃から一部のご利用者がそわそわしていましたが、その、長―い竹の道がホールを横断して設置されると否が応にも期待は高まります。

  

速過ぎず、遅すぎず、工夫を重ねながらセッティングして、さぁ流しましょう!

   

「来たよ。来たよ。」の歓声に箸を構えて、ご利用者のみなさんは一斉に竹の中を覗き込んでおられました。
しかし目が追いつかず、気が付けばそうめんは通り過ぎている方もあり・・・
最後尾に待ち構える方がそのフォローをしてくださるため、その方の器の中はどんどんそうめんが貯まっていきました(^^;)

   

また、取れないことを見かねたお隣のご利用者が、さっと器に入れて助けていただく一方で、皆からの応援でやっととれたそうめんを、お向かいさんの麺があふれそうな器にひょいと入れる方もいて、和気藹々とした雰囲気に包まれていました。
いつもは食の細い方も、「おいしい」と言いながらたくさん食べられ、こだわりのある方は、マイ器を持参されたり・・・

   

その他、趣を求めながら、タライで落ち着いてのんびりとそうめんを啜っておられる方など、それぞれに笑顔や真剣なまなざしが見られ、涼しい時間は過ぎていきました。

鰻が出てきた日

ユニット食で「ウナギ」

その場(食堂の直ぐ横の中庭)で焼いて、食べます。

たれの焼ける香りを楽しめるように、窓を1箇所あけて・・食欲を誘います。

ただし、焼いている現場はおおわらわ。

  

ウナギ以外にもカボチャやナス、ゴーヤ(!)なども焼きます。・・・ぁづいι

 

「あけはま荘」次回更新は9月6日を予定しています。


カテゴリー: あけはま荘

去る8月17日に、あけはま荘盆踊り大会がありました。関係者の方々の多大なる御協力の下、大盛況となることができました。皆様、お疲れ様でした。このときの様子は次週に公開する予定です。お楽しみに。

 

さて、表題は後出しサブタイトルみたいですが、帝国と戦っているわけではありません。

発表が遅くなりましたが、新しい仲間が増えました。とてもいい声♪の男性職員です。

実は先日の夏祭り記事にさりげなく登場していました。よかったら探してみてください。

  

ご利用者のお顔とお名前を一致させて覚えるといった当たり前のようで難しいことも難なくこなし、迎え入れる施設側としても大変心強いです。

これからよろしくお願いします。

共に、あけはま荘を盛り上げていきましょう。

 

そして、さらにもう一人・・・

At the another opportunity—

 

「あけはま荘」次回更新は8月30日を予定しています。


カテゴリー: あけはま荘

―――私はここにいる

 

七夕というとグレゴリオ暦の7月7日でしょうが、地域によっては旧暦が意味を持つところも多いようです。

明浜でも七夕は旧暦で行います。正確には旧暦ではなく月遅れの8月7日ですが。

   

立派な笹に五色の短冊を括り付け、遥か銀河の彼方へ、届け、みんなの願い!

  

というと、あの小さな短冊はセカイに対し自身の存在を猛アピールしているのかもしれませんね。

―この、世界から見ると、とても小さな私の声は、届いていますか―

   


まぁ、年に一度しか会えないのに、遠くからの願い事をこれでもかと寄せられる御夫婦には同情すべきかもしれませんが、五行思想から来た五色の短冊には恋愛関連は無い様なので勘弁してください(^^;)

 

あなたはそこにいますか―――

 

「あけはま荘」次回更新は8月23日を予定しています。


カテゴリー: あけはま荘

夕刻7時。この季節ではまだまだ明るい時間の中、7月の職員会は始まりました。

と、その前に、会場に集まった職員方に入り口で出席と兼用のアンケート。

何のアンケート?

ふっふっふ、これは「あけはま荘ロゴマーク」のアンケートなのです。

御存知のとおり、法人には2種類のロゴマークがあるわけですが、あけはま荘にも独自のロゴがあったほうが組織の団結力向上に役立つんじゃない?ということで考え出されました。

基本構図は同一で、色の違うものが6種類。

ど・れ・に・す・る・の・か・な、決まりましたら発表します。

また、これは名札や名刺につけられるので、見かけた際にはニヤニヤしてください。いえいえ、話のネタにしてください。

 

・・・閑話休題。

 

本日の研修は「感染症」と「褥瘡」。

とってもシャイな栄養士の先生と、場慣れしている看護師の先生による講演です。

まずは感染症から、なのですが、その前に最前列の2名、とてもスリムな女性と、恰幅の良い男性2名に看護師の先生からお願いがありました。

とっても小さな、園児用の椅子が2つ用意され、それに座ってこれからの話を聞いてください、というものです。

ただ、それに付随した条件があり、「一切腰を浮かしたり、姿勢を直してはてはいけない」というものでした。・・・何ゆえに?答えは後ほど。

 

さて、感染症ですが、風邪やインフルエンザのことではありません。
この時期とっても厄介なのが、そう、食中毒です。
食中毒と言うと食物が独自に持つものを考えるかもしれません。
後は、腐敗。この腐敗は細菌がもたらすものではありますが、これらに関してはあまり「感染」と言う印象は持たないのではないでしょうか。
あまり分かりやすいものは皆様気をつけられるでしょうが、問題は気がつかないものにこそあるのです。

細菌やウィルスが食物につき、それを摂取することによる感染。
取り込んだもの、あるいは取り込む前の物が作り出す毒素による中毒症状。
たしかにこれは感染症なのです。

この季節に特に問題になるのには理由があります。

細菌やウィルスは約20℃で増殖を始め、人の体温で活性化します。
しかも梅雨時期からは湿気が上がりこれも好条件となります。
一方で人側も、夏バテで抵抗力が下がっています。
また、大量の水分摂取や胃薬の多用で、本来、害悪を退治する胃液が薄まっていることも、細菌やウィルスにとっては渡りに船となります。

 

これらに対抗するために

「つけない、増やさない、殺す」

物騒な言葉ですが、これらに気をつける必要があります。

・介助前には手洗い必須。介助者が媒介になってはいけません。

・食事介助用エプロンは専用が望ましい。

・排泄介助等の後は手洗い必須。

・食事のテーブルは食事前後2回拭くこと。

・ご利用者の手の届くところは消毒。

・食品をご利用者が居室等に持ち帰ることの無いように。

・移動販売購入物の消費期限には注意。

・食器等使用後は洗剤洗浄。

・トロミ用スプーンを清潔に

・冷蔵庫は整頓!

 

一人一人が注意しましょう。

 

感染症講習の後は連絡事項―月17日にはあけはま荘盆踊り大会with歌舞伎崩しがあります。お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい―を挟み褥瘡講習です。

 

褥瘡講習のほうは褥瘡の再確認から。

体位変換が出来ないと圧迫等により細胞が死に、組織壊死が起き、褥瘡になります。

発赤を指で押してみると白くなるけれど、離すと赤く戻るのであれば、それは褥瘡ではないようですが、押しても白くならないならば、褥瘡になりはじめなので要注意。

寝たきりの方には注意が行くのですが、問題なのは離床時間が長く、座位姿勢の時間が続いている方。坐骨座りが続いていると褥瘡になりますよ。

はたして今の状況(環境)はご利用者に最適なのでしょうか。ご利用者に褥瘡が起きる理由を常に考えましょう。

 

さて、冒頭から小さい椅子に座り続けているお二人ですが、ここでその任が解かれました。

立ってみて下さい。どうですか?

お尻が痛い。足底に力が入れられない。

等の話が出る中、

足がしびれる。という意見が。

それは血行が止まっているからですよ。この短期間でそうなるなら、長時間姿勢が変わらず座っているご利用者は・・・

 

褥瘡者が出ないよう協力を、と纏められました。

 

いろいろと為になった今回の職員会。

最期にハイタッチは・・・無かったですね。

皆さんお疲れ様でした。

 

「あけはま荘」次回更新は8月16日を予定しています。


カテゴリー: あけはま荘
なつまつみ 2016年8月2日

―――行きたいねぇ、「なつまつみ」。

ラジオで流れていた言いま“つ”がいですが、もちろん本当は夏祭り。

夏と言えば、スイカに花火と夏祭りの屋台!!!

と、言う訳で。我があけはま荘でも夏祭りをやっちゃいました。ではでは、お越しくださいませ、あけはま荘“初”の「夏祭り」!

 

といっても、今回は初めての試みという事で、関係者だけで行われました。せめて雰囲気だけでも味わってくださいな。

夏祭りといっても、神事があるわけでもなく、大きなイベントもなく、出店の雰囲気を楽しむものですので、どちらかといえば一時期流行った「屋台村」に近いでしょうか。

 

まずは、会場の準備から。雰囲気を出す為に、提灯付けたり、屋台の看板付けたり。

 

そうそう、看板と言えば、今年は職員が一から手作りをしたのですが、中々の力作揃い。今年だけで終わらせるのは勿体無いですね。

   

そうこうしている間に、手の空いた職員が続々と集まって本格的な準備の始まりです。長机を運ぶ職員、具材や機材を運ぶ職員等々。・・・気のせいでしょうか。普段の仕事より活き活きと働いている職員がちらほらと見えるような (^_^;)

   

ボランティアで来て下さった地元の青年団の方々が焼いているお好み焼きや焼そばのいい匂いが辺りに漂いだすと、待ちきれなくなったのか皆さん集まってきて、予定より早い時間の開始となりました。

 

皆さん、それぞれに好きな食べ物、飲み物を手に取り、食事スペースにて舌鼓を打ちます。

 

美味しかったのか、新鮮な感じがしたのか、中にはいつも食べる量よりもはるかに多く食べられたご利用者も・・・。

 

途中には今回の主催であるレクリエーション委員長から挨拶があり、ボランティアで来て頂いた方々の紹介と感謝が述べられました。

   

隣のわたがしブースでは施設長が砂糖まみれになりながらわたがしをつくっていました。作れば作るほどふわふわ感が増していくのは御愛嬌。


そして、訪れる終わりの時間・・・

お祭りは片付けまでがお祭りです。

全てが片付いた後、施設長・レク委員長の挨拶で幕を閉じました。

めでたし、めでたし。

 

今日は本当に楽しかったねー。また行きたいねー。

来年もあるかな、なつまつみ。

 

「あけはま荘」次回更新は8月9日を予定しています。


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