地域福祉法人 西予総合福祉会

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西予総合福祉会の最新情報です

 今年度も各事業部で行われている研修におジャマさせていただき、皆さんに紹介したいと思います

  今回、おジャマしたのは、児童事業部OJTリーダー主催の今年度第二回目の「新人・新任職員研修会」です

 今年も講義・事例検討等のアドバイザーとして、八幡浜市を拠点に活動されているカウンセリングルーム ラ・クール代表 清水展子先生をお迎えし、「自分を知り、仲間を知る。保育を見直し資質の向上を図る」をテーマに入職2年以下の職員・OJTリーダー・園長、約25名が会し、研修会が開催されました

 最初のプログラムは、SGE「心のふれあいの体験学習」の時間です

         

  会場は、皆さんの笑い声、笑顔が満開

 次は、講義「子どもの欲求と発達課題」。                                                                                                                         保育指針とストローク資料を用いて、講義です。                                                                                                  「乳児」「幼児・児童」「青年・成人」それぞれの時期に不足した時の影響や欲求を満たす方法について学びましたが、「乳児」期の母性的愛撫、「幼児・児童」期の傾聴する、ほめる、認めること等の大切さを再確認いたしました

 

 講義の後は、持ち寄った事例をもとにグループでディスカッションです                                                                                                                 日頃のかかわりの中で行き詰まったり…悩んだり…同期の仲間・先輩職員からアドバイスを受けたことで、ちょっと気持ちが楽になったのではないでしょうか

 最後は、「気づいたこと」「感じたこと」をシェアリングしていき、研修を終えました

 

 清水先生、ありがとうございました

 

 今年も年3回、新人・新任職員対象(入職2年以下)に研修会を実施。                                                                   研修会の内容によっては、OJTリーダーが取得している資格を活かして、講師として大活躍新人・新任職員と共に先輩職員であるOJTリーダーも共に学びの時間となっているようです。

 保育園によっては、午前中「運動会」があったとか

皆さん、お疲れさまでした

 

 

                                                        、


 今年も愛媛県立宇和高等学校様よりご依頼がありまして、人権・同和教育研修会で

高齢者といかに付き合うか 〜認知症のいろいろ〜

と題しまして、昨年度に引き続き、当法人の特別養護老人ホーム皆楽園の職員が3年生及び教職員約120名を対象にお話をさせていただきました

 

 最初に、施設長より認知症について説明                                         その中で、認知症の方の中心となす症状を具体的に挙げられ、それをもとにこれから実際経験するかもしれない、もしかしたら既に経験されているかもしれない…と、簡単なお芝居を見ていただきました

 まずは…朝ごはんはまだ

                 

 朝食を済ませていましたが、再度食事の要求があった場合…どう対応したらいいのでしょうか

 関わりの基本姿勢は「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」です。むきになって、真実を伝えても認知症の方には伝わりません。その人の世界に入り、合わす必要があるということ

 どんなに物忘れをしても感情だけは残ると言われています。怒ったり嫌な態度を取ると、「この人は嫌な人」という感情だけが残ってしまいます。何を注意されたか何を言われたか覚えておられない。感情だけが残るということ

 次は、町の中で高齢者(認知症)に出会ったときです。                                                                               同じところを何度も歩いている高齢者にひと声…

                            

 偶然、お孫さんに出会いました(生徒さんの特別出演アドリブも最高でした)。

 施設長が今年8月東京で開催された研修会に参加した際に、昨年NHKで放送された『認知症 行方不明1万人』という番組を作成された社会部記者の方の話を聞かれたそうです。                                                                 認知症の為名前が言えず身元不明となり、7年間介護施設で保護された女性の実話、認知症またはその疑いのある方が、行方不明として警察に届け出る件数は年間1万にも上るということに…皆さん真剣に話を聞かれていました。

 ちょっとした勇気のある行動をもってもらうことにより、事件・事故に巻き込まれる可能性のある認知症の方を守ることにも繋がります。                                                 まずは、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」の挨拶から始めてみてください

 昨年度もこの研修に参加した職員より、『昨年のこの人権・同和教育研修会に参加をしていた生徒さんに偶然会って、先日はありがとうございましたとお礼を言ってもらったんよ』と話を伺いました。覚えてもらっていたことに感激し、心が温かくなりました

 今年もご縁があって、宇和高等学校様にお伺いしました。                                                今日の日がきっかけとなり、高齢者そして認知症の方々のことをより身近な存在になっていただければ幸いです。このような機会をもうけていただき、

ありがとうございました

 

注)光線の関係で、写真がうまくとれておりません

 

 


 今年度も3月に実施した「新人・新任職員研修会〜in大洲青少年の家〜」に参加をした職員対象に、半年後の9/24(木)新人・新任職員フォローアップ研修会を開催いたしました

 まず初めに、管家理事長より「新任職員に期待すること」と題しまして、お話がありました    その中で『「今日できないことが明日できないとは限らない」前向きな自分に持って行く。今日できなかったことは助言・情報を得ながらいくと、できるものがある。自分たちが動かないと前には進まない。困難を乗り越えるのに他人任せではいけない…ひとり一人が輝いていただくことが法人の活力になる』と

 続いて、「法人のめざす人材像」と題しまして、宇和保育園 和家園長よりお話がありました

 保育園の会で広島に旅行に行かれた際に、訪問された先で『「百試千改=百回試して、千回改めよう=」という言葉が掲げてあったそうです。これは、毎日毎日が挑戦であり、立ち止まってはなりません。目標を達成するために、チャレンジし続けたいと思います』という意味だそうです

 法人のビジョン、法人のめざす人材像、人事制度についての話があり、最後に、皆さんは法人にとって大切な存在。困難なとき、くじけそうなときもあると思う。そんなときに、まわりには上司・仲間がいる。仲間と手を取り合える。困難にぶつからなければ成長できない。いろんな困難なことにぶつかって、それを力にし、今がある。皆で手を取り合ってほしい

                     

 次に、「報・連・相について」と題しまして、福祉の里デイサービスセンター 古谷施設長よりお話がありました

 現場での「報連相ができていること」「報連相ができていなかったこと」について、グループ ワークをしました。伝えたつもりでも伝わっていなかった。口頭での伝達は、全体に周知されにくい等の意見が申送り・共有ノートの活用することで、職員間で周知を図っている施設が多かったです施設長からは意見交換をしていく中で、他施設のいい取り組みは盗んで、自施設に持ち帰っていただきたい

                               

 自分が入職したときには、今のような研修会(勉強会)がなかった。不安だった自分を助けていただいたのは、上司と同僚に相談できたこと。相談できる人をつくっていくことは大事。「出会い」は財産である。これから先、いっぱい出会いがあり、財産ができる。出会いを大事にしてほしいと

 午後からは、「ワールドカフェ」をしました

 それぞれのテーブル毎にお菓子等を準備し、机上の模造紙に自由にメモを描きながら、20分程度の話し合いを行い、これをメンバー・テーマを変えながら、練習も含めて4回話し合いを行いました

                                                                           

 最後は、本日の研修も参考に「あなたは1年後どんな職員になっていたいですか」をテーマに1分間スピーチをしました。緊張感が伝わってきつつ、力強い言葉が聞かれました                                                                                 スピーチ中に見事な虹が「うわぁ〜すごい、きれい」と歓喜の声が

 最後に清家常務より講評をいただき、閉会をしました。

 皆仲間、協力し合って、相談し合いながら同期同士励まし合って務めていただきたい。仕事をするうえで、目標を立て、達成感・成長感が感じられるように、頑張って欲しいとお言葉をいただきました。

研修会後のアンケートには、                                                                                                     本日の講義では、改めて見直した事や新たに気付いた事などが再確認できました。また、ワールドカフェでは、グループを変える事で色々な方と意見交換が出来て良かったです。                          いつも会うことの出来ない他の事業部の人達と少しでも会話する機会があって、嬉しかったです。                                                                  今日できないことが明日できないと限らないという理事長の言葉が心に残り、あきらめたり、逃げたり、楽な方へ考えやすい自分にピッタリでした。仕事以外のことにも通じる教えだと思います。

                                                                                                                                                                       その他にも多くのご意見をいただきました。最後に皆さんでハイ、チ〜ズ

皆さん、お疲れさまでした

 


 9月27日(日)愛媛県社会福祉協議会主催の事業所見学・体験バスツアー 〜知ってほしい、福祉・介護の仕事〜に中学生・高校生・保護者の方約10名が当法人の「特別養護老人ホーム 松葉寮」「障害者支援施設 松葉学園」に見学に来ていただきました

松葉寮では、まずは施設の概要等説明後、施設内をご案内

施設内見学後は、昼食

見学者の皆さんもご利用者さんと同じメニューを食べていただきました                             本日のメニューは【ご飯・エビフライ・白菜の錦糸和え・豚肉と春雨の中華煮・なめこの味噌汁・フルーツ牛乳寒天】です。                                                    他にムース食・お茶ゼリーも準備し、皆さんに食していただきました                                   ムース食を食しての感想を伺うと、「味がうすかったかなぁ…」。味付けは同じでしたが、視覚で得る情報だけでは、どんな食材が使われている食事なのかは分かりにくく…試食されるまでに躊躇される姿も                                                                                 皆さん、松葉寮の食事はいかがでしたか

続いて、松葉学園へ

松葉学園では、趣味を活かしたアート作品も見ていただきました。手芸品・絵画・紙粘土…どれも力作です

2施設を見学していただいた後は、バスを前に記念撮影

 当法人の理事長でもあります松葉寮管家施設長からは「3k(汚い・きつい・給料が安い)と言われている福祉業界ではありますが、昔に比べると改善されてきています。確かに大変な仕事ではありますが、ご本人そしてご家族から掛けていただくお言葉に【やりがい】【働きがい】を感じる、すばらしい仕事です」と

 また、ご参加いただいた保護者の方からもアイデアをいただきましたので、参考にさせていただき、取り入れていきたいと思います

 今回の見学バスツアーでさらに福祉・介護に興味を持っていただけると幸いです

 「福祉現場をもっと知りたい・体験してみたい」と思ったあなた…ぜひ、お越しください。ご連絡お待ちしております

 このような機会を設けていただきました愛媛県社会福祉協議会様、お越しいただきました参加者の皆様、ありがとうございました

 


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