先輩職員インタビュー
Interview
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豊かな自然が学び舎。西予市で、子どもたちの成長と笑顔を共に喜ぶ毎日です。
保育士

水口 葉月 さん
宇和保育園
2024年入職
Q.
現在の仕事内容を教えてください。
A.
朝の受け入れから、遊びや食事、睡眠、お迎えまで、1日の子どもたちの安全と健康の管理をしながら、子どもたちの成長を見守ることが保育士の主な業務だと思います。
お預かりさせていただいている子どもたちを、保護者の方が来られるまで安全に過ごせるように見守ることが私たちの1番大事な仕事であると思います。
また、子どもたちの1日の様子や成長が見られた瞬間など、保護者に詳しく伝えて、子どもたちの成長を一緒に感じ、保護者との連携をとることも大切なことであると思います。
保護者と信頼関係を築いていくことで、子どもの全体像を把握することが出来たり、保護者の方が悩みや相談などを伝えやすい関係となり、保護者支援にも繋がると思います。
お預かりさせていただいている子どもたちを、保護者の方が来られるまで安全に過ごせるように見守ることが私たちの1番大事な仕事であると思います。
また、子どもたちの1日の様子や成長が見られた瞬間など、保護者に詳しく伝えて、子どもたちの成長を一緒に感じ、保護者との連携をとることも大切なことであると思います。
保護者と信頼関係を築いていくことで、子どもの全体像を把握することが出来たり、保護者の方が悩みや相談などを伝えやすい関係となり、保護者支援にも繋がると思います。

Q.
この仕事・職場を選んだ理由は何ですか?
A.
子どもが好きで、小さい時に年下の子どもたちのお世話をしていたことを覚えています。
小学生で保育園のボランティアに行ったり、学生時代の職場体験で保育園に行ったりしている間に、自然と保育士になりたいと思い始めていました。
大学も保育を学ぶことができる大学に行き、勉強をする中で、私が西予市の保育園で経験していた自然体験はどこでも出来ることではないということを知ることができました。
また、幼少期に自然と触れ合うことの大切さを知り、自然いっぱいの西予市で子どもたちと一緒に過ごしながら保育をしていきたいと思い、西予総合福祉会に入ることを決めました。
それに加えて、西予市総合福祉会の就学支援奨学資金貸与の制度があることも、西予総合福祉会に入職しようとしたきっかけとなりました。
小学生で保育園のボランティアに行ったり、学生時代の職場体験で保育園に行ったりしている間に、自然と保育士になりたいと思い始めていました。
大学も保育を学ぶことができる大学に行き、勉強をする中で、私が西予市の保育園で経験していた自然体験はどこでも出来ることではないということを知ることができました。
また、幼少期に自然と触れ合うことの大切さを知り、自然いっぱいの西予市で子どもたちと一緒に過ごしながら保育をしていきたいと思い、西予総合福祉会に入ることを決めました。
それに加えて、西予市総合福祉会の就学支援奨学資金貸与の制度があることも、西予総合福祉会に入職しようとしたきっかけとなりました。
Q.
仕事のやりがいや嬉しかったエピソードを教えてください。
A.
1番は、子どもたちと一緒に楽しみ、一緒に笑い合いながら過ごす瞬間がとても幸せな時間だなと感じています。
仕事をしていく中で、大変なこともありますが、子どもたちの笑顔を見られることで、「大変」も「やってよかった」に変わっていきます。
また、苦手な食べ物を1口食べてみたり、1人で服を着ることができるようになったりするなど、ちょっとした瞬間のちょっとしたことですが、子どもたちにとってはとても大きな成長の一つであると思います。
その瞬間を近くで感じ、一緒に成長を喜び合うときに保育士になってよかったなと思います。
仕事をしていく中で、大変なこともありますが、子どもたちの笑顔を見られることで、「大変」も「やってよかった」に変わっていきます。
また、苦手な食べ物を1口食べてみたり、1人で服を着ることができるようになったりするなど、ちょっとした瞬間のちょっとしたことですが、子どもたちにとってはとても大きな成長の一つであると思います。
その瞬間を近くで感じ、一緒に成長を喜び合うときに保育士になってよかったなと思います。
Q.
職場の雰囲気や、スタッフ同士の関係性はどうですか?
A.
私は、西予総合福祉会で働き始めて今年で2年目なのですが、1年目の頃から、職場の方々がとても優しく接してくださり、保育経験や子育て経験が豊富な方々から多くのことを学び、その都度アドバイスをしていただいています!
そのおかげで、私自身も様々なことに挑戦することができています。
また、2年目となり、保育士の仕事は、朝の子どもの状態から帰る際の子どもの一人ひとりのことを詳しく知っておくために、常に情報共有し合うことが大切だと感じました。
そのため、日頃から積極的に保育者間でコミュニケーションをとり、話しやすい関係性をつくることで情報共有をしやすい雰囲気をつくることを意識しています。
そのおかげで、私自身も様々なことに挑戦することができています。
また、2年目となり、保育士の仕事は、朝の子どもの状態から帰る際の子どもの一人ひとりのことを詳しく知っておくために、常に情報共有し合うことが大切だと感じました。
そのため、日頃から積極的に保育者間でコミュニケーションをとり、話しやすい関係性をつくることで情報共有をしやすい雰囲気をつくることを意識しています。
Q.
これから目指したいことや、未来の仲間へのメッセージをお願いします。
A.
子どもたちの成長を身近で感じ、子どもたちの元気な姿や素敵な笑顔を見てたくさんのパワーをもらっています!
また、その中で私自身も子どもたちと一緒に成長することができています!
これは、保育士しか感じることのできない本当に素敵な仕事であると思います。
もちろん、大変なこともたくさんありますが、自分の得意なことなどを活かしながら、子どもたちや個性豊かな職員と一緒にいつも楽しく笑いの絶えない毎日を過ごしています!
西予総合福祉会で、たくさんの自然に囲まれながら、子どもたちと一緒に伸び伸びと笑顔いっぱいで保育をしましょう!!
また、その中で私自身も子どもたちと一緒に成長することができています!
これは、保育士しか感じることのできない本当に素敵な仕事であると思います。
もちろん、大変なこともたくさんありますが、自分の得意なことなどを活かしながら、子どもたちや個性豊かな職員と一緒にいつも楽しく笑いの絶えない毎日を過ごしています!
西予総合福祉会で、たくさんの自然に囲まれながら、子どもたちと一緒に伸び伸びと笑顔いっぱいで保育をしましょう!!

Schedule
水口 葉月さんの一日の業務スケジュール
~日勤の場合~
8:30
出勤、情報共有
9:00
クラス別での保育
11:30
給食
13:00
休憩・連絡帳記入・書類等
15:00
おやつ
16:00
送り出し
17:15
退勤


