お知らせ

2016年11月18日

養護・障がい事業部

障害者支援施設 松葉学園

不審者訓練

先日、宇和警察署の方が来られて、不審者訓練を行いました。

最初に佐藤園長のほうから、なぜこの不審者訓練が必要なのか、もしもの時の動きなどを教えていただきました。

その後宇和警察署の方から、プリントをいただきました。

キーワードは「いかのおすし」です!!

刺又の使い方もレクチャーしていただきました。

 

 刺又も相手に、もたれたら逆に危なくなったりもするので、注意が必要だと教わりました。

女性にはなかなか重い様子でした。

相手との距離感を保つのが優先的だとも教わりました。

続いては、実際に不審者が来るといった程で訓練を行いました。不審者役に宇和警察署の方がやって下さりました。

職員が人質にとられ、手にはよく切れそうな包丁。そして、不審者は「中に入れろや!」や「こいつやってまうぞ!」などと言い興奮状態。。

大きな声で怒声をあげられ職員も、のほほんとした訓練モードから、緊迫した空気の中訓練を行いました。

カメラマンの私も緊張し、不審者役の方に、距離が近づけないほどの迫真の演技でした。(プロの技に感動もしました)

不審者は興奮状態のため、声かけも相手の怒りを逆立てさせてしまわないよう

「おちついて」「刃物捨てましょう」などの声かけがメインでした。

刺又も不審者を抑えようとすることも出来ず、ただただ警察の方に通報し、早く来ていただくことを祈るのが、職員の出来る事でした。

また刺又で玄関側に行かせない様にも心がけました。

サイレンが聞こえ、不審者が動揺した瞬間に、人質を刺又でこちら側に引き寄せました。

警察を呼んだ事で不審者が更に興奮する恐れがあり、人質をとろうとする事もあるので、警察官の方が到着しこちらに来るまで、気を抜かず最後まで刺又で距離を保ちます。

警察官の方が来られると、職員も距離をとり捕獲される所を確認しました。

それと同時に物凄い安堵感が職員に広がりました。

今回の訓練では、リアリティーが追求されており、生半可な気持ちで望んだ職員は誰一人いませんでした。

実際の不審者は…と考えると今回の訓練はとても勉強になった時間になりました。

本当にありがとうございました!!!!

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