お知らせ

2014年10月02日

本部

事業部 研修会訪問記 part 1

8/29(金)夜、老人事業部 OJTリーダー主催の研修会ににおジャマしてきました

今回の研修は、

嚥下障害に対する理解を深め、日々のケアに繋げること〜

を目的に四国中央医療福祉総合学院 言語聴覚学科 宮武 哲也氏をお迎えし、

「施設ですぐに役立つ嚥下障害治療のコツ」

と題し、日頃介護現場で従事されている職員約90名が参加をされていました

             

摂食・嚥下の基礎知識

施設でも出来る摂食嚥下障害の評価法

口腔ケアについて

を中心に、時折先生のユーモア交じりの話に、笑声も聞かれるなど、和やかな雰囲気の中で研修会が行われていました

 

専門的知識のない私にとって、摂食・嚥下障害の実態、誤嚥の種類(食物誤嚥・唾液誤嚥とは)、老化に伴う嚥下機能の低下、食事中の観察ポイントや口腔ケアの目的、専門的な口腔ケアの種類など、分かりやすく説明していただき、学びの多い時間となりました

 

 特に口腔ケアの持つ意味の深さに、改めて考えさせられました。口は、食べることだけでなく、話をしたり、呼吸をしたり、表情をつくったりと、とても大切な役割をしています。口内が不健康であると、好きなものが食べれなくなったり、会話など意思疎通を図れなくなったり、時には病気を誘発する原因になる場合もあるということ

高齢者に限らず、私たちにとって”食べること”は、生きていくうえで欠かすことのできない楽しみのひとつです。生涯楽しく・美味しく食していくことができるよう、幼少期から口腔ケアはきちんと実施しておかなければならないなぁと感じました

淡々と一日の流れで口腔ケアをするのではなく、ひとつひとつに意味があるということを、新しく介護の現場に携わる職員に伝えていく必要があると思いました

宮武先生、ありがとうございました

 11月にも嚥下障害への対応や訓練の研修を予定をされています

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