お知らせ

2014年10月21日

本部

事業部 研修会訪問記 part 2

9/20(土)午後、児童事業部OJTリーダー主催の「第2回 新人・新任職員研修会」におジャマいたしました

今回の研修は、                                                                                目的:新人・新任職員が抱える保育の悩みや疑問等(子供とのかかわり方・言葉かけ等)を、事例として出し合う中で、保育士の役割や保育の素晴らしさ等を感じて、日々の保育に活かす                                         テーマ:自分の保育を見直し資質の向上を図る                                            とされ、講演・事例検討のアドバイザーとして、八幡浜市を拠点に活動されているカウンセリングルーム ラ・クール代表 清水展子先生をお迎えし、新人・新任職員、OJTリーダー・施設長、約20名が会し、研修会を開催されていました


今回、研修会実施にあたり、事前に新人・新任職員ひとり一人から保育の悩みや疑問等(子供とのかかわり方・言葉かけ等)を、事例として提出その事例を元にグループディスカッション                                                                                 おジャマしたときは、まさしくそのグループディスカッションの真っ最中でした。

 

    

ディスカッションでは、まずひとり一人から事例の概要説明                                                                   自分の思い・考え等をグループ内で共有した後には、新人・新任職員同士の意見交換や先輩職員から体験談を交えながら、アドバイスをされていましたそのアドバイスを聞く姿は、聞き漏れがないようにペンを走らせ、またグループの様子を見ながら、先生からもご助言をいただくなど、真剣な表情の中にも、時折笑い声や笑顔も見られるなど、どのグループも和やかな雰囲気の中で行われていました

先生からは                                                        健全な心の発達が人間の基本として「人格を形成する四つの柱」があるということ                                                      第一の柱…情緒の安定と情操の発達                                                                            第二の柱…自主性と意欲の発達                                                                       第三の柱…適応能力と社会性の発達                                                                                                                          第四の柱…知識の習得と知的能力の発達

乳児期、幼児・児童期、青年・成人期                                                                                                                              それぞれの時期でストロークが不足したときの症状と満たし方があり、

                                                                                                                     私たち青年・成人期のストロークが不足したときの影響としては、                                                                              精神面:無気力症、うつ病、自己愛的ひきこもりなど                                                  身体的:食行動異常、異・十二指腸潰瘍、気管支喘息など                                              が挙げられていました

                                                                                  子どもが成長していくうえでストロークは「心の栄養」と言われ、欠かせないもの。                                     傾聴する、ほめる、認める、共に食事をする、共に遊ぶ                                         抱きしめる、添い寝する、頬ずりする、おんぶして軽くゆする                                    など、言葉だけでなく、態度や声の調子、雰囲気や身振り手振りからでも相手に十分伝わるということ                                                                                                                    など、学びました

先生のお話の中でもありましたが、                                                     なぜ子供がそのような行動をとったのか必ず原因があるはず。その背景を探っていく必要があると。                                                                                                               目先の行動だけにとらわれず、なぜだろうと自分に問いかけながら、かかわっていくことは大事なんだと再認識できました

 

内容も分かりやすく、共感できる部分も多く、とても勉強になりました

清水先生、ありがとうございました

児童事業部では、年3回、新人・新任職員対象の研修会を実施されています。研修会の内容は、対象となる職員の声を基にOJTリーダーが中心となり、企画。研修内容によって、外部講師だけでなく、現場の先輩職員も講師として大活躍新人・新任職員だけでなく、先輩職員も事前準備等で、自身の学びの時間にもなっていますの声も。受動的ではなく、能動的な研修で、仲間同士活発的な意見交換等コミュニケーションの場となっており、好評のようです

次回は講師を招き、屋外に出て、自然の中での様々な遊びを教わる中で、園外保育のリスクや山あそび・園外保育での子どもの育ちについて考えられる予定となっております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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